今回は、TEH CLASS(ザクラス)から登場したセラミックコーティングBALLET DRAGON(バレットドラゴン)を紹介します。
この商品は流行りの【グラフェン】を配合したセラミックコーティングであり「超撥水性」「耐久力」「深みのあるツヤ感」が特徴です。
何度洗っても耐えるコーティング層になる為、最低でも2ヶ月は最高のコンディションを維持できます!
上手く施工できれば6ヶ月間持続!
そんなドラゴンバレットについて、初心者さんでもわかりやすいように解説していきます!
また普段からコーティング施工に慣れている方には特に役に立つ情報になっています。
ぜひ参考にしてみてください!
『自然に流れ落ちる超撥水力を手に入れたい』
『深みのある濡れたようなツヤを出したい』
『どんな汚れも防ぐ強力な被膜をまといたい』
↓
全てこの1本で実現できます!
バレットドラゴンとは?
BALLET DRAGON(バレットドラゴン)は、TEH CLASS(ザクラス)という韓国のメーカーから販売されている、最近話題のグラフェンを配合したセラミックコーティング剤です!
グラフェンとは?
グラフェンとは、炭素原子が蜂の巣のような六角形の格子構造となっており、ダイヤモンドよりも強い強度を持っていながらも、柔軟に折り曲げられる特性があります。
バレットドラゴンの特徴
セラミックコーティング「バレットドラゴン」には以下のような特徴があります。
- どんな汚れも通さない強力な皮膜
- 深みのある濡れたようなツヤ感
- 超撥水力を発揮する高配合SiO2
どんな汚れも通さない強力な皮膜
グラフェンが配合されているため被膜の硬度が高く、強力な保護力があります。
そのため細かな汚れだけでなく「引っかき傷」「擦り傷」なども防ぐことが出来ます。
深みのある濡れたようなツヤ感
ドラゴンバレットは、プレミアム天然カルバナを配合しています。
その為、固型ワックスを塗り込んだ時のような深みのある濡れたようなツヤ感が特徴です。
超撥水力を発揮する高配合SiO2
バレットドラゴンは、高配合SiO2のため超撥水力を発揮します。
SiO2とは?
二酸化ケイ素。不純物が一切入ってない「超高純度のガラス」
一般的に水の接触角が50°だと撥水性が低く、110°だと高いとされています。
バレットドラゴンは接触角が111°であり、まさに最強のセラミックコーティングといわれるのも納得です!
セラミックコーティングの使い方
セラミックコーティングの使い方には「湿式施工」と「乾式施工」の2パターンあります。
自分の好みに合わせた使い方を選びましょう!
湿式施工のやり方
湿式施工は、洗車後のボディに水滴が残った状態でコーティングするやり方です。
濡れている状態で施工するのでムラになりにくく拭き取りも楽です。
簡単に施工することが出来るため、コーティングに慣れていない人でも簡単に使えます。
乾式施工のやり方
湿式施工は洗車後に拭き取りをして、ボディが乾いた状態でコーティングするやり方です。
コーティング剤の定着が確実でコーティング自体の性能を最大限引き出せます。
車のコーティング施工の注意点
車のコーティング施工をする時の注意点は以下の3つです。
- 一気にコーティング剤を塗らない
- 炎天下では作業しない
- 施工後は水滴を残さない
一気にコーティング剤を塗らない
基本的にコーティング剤は一気に塗らないようにしましょう。
塗ったらすぐに仕上げ拭きをする必要があり、一気に施工しようとすると作業効率が悪くなり仕上がりにムラができます。
塗る順番は部品ごとに分けて施工しましょう。
僕はドア→ボンネット→フロントフェンダーという順番でやっています。
炎天下では作業しない
コーティング剤を施工する時は、必ず炎天下を避けましょう。
ボディが熱い状態で施工すると、コーティング剤が固まりムラができてしまいます。
特に濃色車は熱を持ちやすいので注意しましょう。
施工後は水滴を残さない
コーティングを施工した後は水滴を残さないように注意しましょう。
撥水性のコーティングを施工した場合、車のボディに水滴が残りやすくなります。
水滴を残してしまうとシミ汚れの原因になってしまうので必ず拭き取りましょう。
まとめ:車の最強セラミックコーティング「バレットドラゴン」はこんな方におすすめ!
今回はザクラスから登場したセラミックコーティング【バレット ドラゴン】を紹介しました。
グラフェン×sio2×カルナバ×チタンを配合した新世代のセラミックコーティングをぜひお試しください!
\この商品はこんな方におすすめです!/
- 超撥水の水弾きを見るのが好き!
- 深みのあるツヤ感を見てみたい!
- 強力な皮膜を作ってラクしたい!
- 流行りのグラフェンを試したい!