2026年1月28日、トヨタはプリウスの一部車両についてリコールを国土交通省へ届け出しました。
対象となるのは、令和4年から令和7年に生産されたプリウスの一部車両です。
今回のリコールは、後席ドアが意図せず開くおそれがある不具合に関するものです。

プリウスのリコール概要【2026年1月28日】
今回のリコールでは、後席ドアの開スイッチに不具合が確認されました。
回路設計が不十分なため、後席ドアスイッチ付近に水が溜まった状態でドアを強く閉めると、回路内に水が侵入し、短絡(ショート)するおそれがあります。
結果として起こる不具合
- 半ドア状態になる
- 半ドア警告灯が点灯する
- 最悪の場合、走行中に意図せずドアが開くおそれがあります。
リコール対象となるプリウスの車種・型式
今回のリコール対象は、以下のプリウスの一部車両です。

※いずれも令和4年〜令和7年生産車の一部が対象です。
※車台番号の範囲内でも、対象外となる場合があります。
自分のプリウスがリコール対象か確認する方法
ご自身のプリウスがリコール対象かどうかは、トヨタ公式サイトの「リコール等情報 対象車両検索」で確認できます。
不明な場合は、最寄りのトヨタ販売店へ問い合わせましょう。
確認には、
車検証に記載されている車台番号が必要
プリウスのリコール内容と改善方法
対象車両には、左右の後席ドア回路に、意図しないドア開を防止するリレー付き電気配線を追加します。
これにより、水の侵入があってもドアが誤って開くことを防ぐ仕組みとなります。
修理費用は無償
リコール対象のプリウスは乗り続けても大丈夫?
現時点では、直ちに使用を中止する必要があるとの発表はありません。
ただし、後席ドアの警告灯が点灯するなど異常を感じた場合は、早めに点検・修理を受けることが推奨されます。
まとめ:今回のプリウス リコールで押さえるべきポイント
2026年1月28日、プリウスの一部車両でリコールが発表されました。
後席ドアの開スイッチに不具合があり、意図せずドアが開く恐れがあります。
対象となるのは令和4年〜令和7年に生産された一部車両で、修理は無償対応です。
対象かどうかを確認し、該当する場合は早めに点検・修理を受けましょう。
✔︎まとめ
- 2026年1月28日、プリウスの一部車両でリコールを発表
- 後席ドアスイッチの不具合により、ドアが開くおそれ
- 対象は令和4年〜令和7年生産の一部プリウス
- 修理は無償対応、早めの確認がおすすめ
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