車からカチカチ音がする?タイヤに挟まった小石の取り方や危険性など詳しく解説

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豆知識
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運転中にカチカチ音が聞こえる!

こんな経験はありませんか?

実はこの音の正体は

タイヤの溝に挟まった小石によるものです。

『しばらくすると取れるから放っておけばいいだろう』と放置していると、思わぬ事故につながる可能性もあるため注意が必要です。

今回はそんなタイヤに挟まった小石の対処法と危険性について解説します。

この記事でわかる事

・小石が挟まることによる危険性

・タイヤの小石の取り方

・タイヤの小石は除去するべきか?

・小石が挟まりやすいタイヤ

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タイヤに小石が挟まる事による危険性

タイヤに小石が挟まることによる危険性は主に以下の2つになります。

パンクする可能性が高くなる

飛び石によるボディ・ガラスの破損

パンクする可能性が高くなる

タイヤに小石が挟まると、小石の形や刺さった場所によってはパンクする可能性が高くなります。

タイヤのトレッド面(路面との接地面)には山と谷があり、山の部分に刺さっている場合はパンクしませんが、谷の部分に刺さっている場合はパンクする可能性が高くなってしまいます。

山の部分の厚みは20㎜ほどあるのに対し、谷の部分は薄くなっているので、ここに小石が刺さってしまうと空気が漏れてしまいます。

飛び石によるボディ・ガラスの破損

タイヤの溝に挟まった小石は、走行中のタイヤの遠心力で勢いよく取れ、近くを走っている車のボディやガラスを破損させる危険性があります。

高速道路を走っている時によく飛び石が飛び込んでくるのも、遠心力によるものです。

80km〜100kmのスピードで走っている車から飛んだ石がボディやフロントガラスにぶつかるので、その威力は相当です。

高速に乗る前には、小石が挟まっていないかの確認はしておいた方がいいですね。

タイヤの小石の取り方

タイヤに挟まった小石の対処法は以下の2つになります。

マイナスドライバーを使う

スチームを使う

マイナスドライバーを使う

マイナスドライバーなど、先が細い工具を使用すると簡単に取ることができます。

マイナスドライバーがない時は、車の鍵や、爪で取れる場合もあります。

スチームを使う

スチームを使うと表面についた細かい小石を簡単に取ることができます。

スチームと聞くと難易度が上がると思いますが、ガソリンスタンドやケルヒャーなどの家庭用スチームなど割と身近にあるため検討してみましょう。

タイヤの小石は取り除くべき?

タイヤに挟まった小石は、取り除くことが推奨されています。

そのまま放置していると、パンクの原因や飛び石などにより他の車両に被害が及ぶ可能性があるため、注意する必要があります。

高速に乗る前や週1ほどの頻度でタイヤを見渡してみて、小石が挟まっていたら積極的に取り除くようにしましょう。

小石を取らない方がいい場合もある

基本的に取り除くことが推奨されていますが、タイヤに深くめり込んでいる場合は安易に取らない方がいいといえます。

また、小石ではなく釘や金属片などがめり込んでいる場合も無理矢理取らない方がいいでしょう。

理由としては、溝に深くめり込んでいる小石などは、取り除く際にタイヤを傷つけてしまう恐れがありパンクする可能性があるため危険です。

刺さっている箇所を発見した際は、無理して取り除こうとせず、必ずディーラーなどの専門店にみてもらいましょう。

パンクはバースト(タイヤの破裂)と違い、少しずつ空気が抜けていきますので、意外と気付かないことも多いです。

いつの間にかパンクしているなんてこともあり得ますので、専門店で確認してもらいましょう。

パンクしているか自分で確認する方法

ちなみにタイヤがパンクしているかどうかは自分で確認することが出来ます!

気になる箇所に石鹸水などを吹きかけ、泡がぶくぶくしていたら空気が漏れているということになります。

小石が挟まりやすいタイヤの状態

実はタイヤの状態によって小石の挟まりやすさが変わり、以下の2つのパターンに分けられます。

新品タイヤ・スタッドレス/挟まりやすい

劣化したタイヤ・ノーマル/挟まりにくい

小石が挟まりやすいタイヤ

小石が挟まりやすいのは「新品タイヤ」「スタッドレスタイヤ」です。

新品タイヤやスタッドレスタイヤはトレッドパターンの幅が広く、タイヤの溝が深いため小石が挟まりやすい状態だといえます。

車にとってタイヤの溝が深いのはメリットしかありませんが、小石が挟まりやすくなってしまうので注意しましょう。

小石が挟まりにくいタイヤ

小石が挟まりにくいタイヤは、「ノーマルタイヤ」「劣化したタイヤ」です。

ノーマルタイヤや劣化しているタイヤは比較的溝が浅いため小石などが挟まる可能性は低いです。

しかし、鋭利な小石やガラスなどが刺さりやすい状態であり、パンクする可能性が高まるので注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

わりと放置しがちなカチカチ音ですが、危険を知らせるサイレンだと思えば対応も変わってくると思います。

高速に乗る前、洗車をしている時などこまめにチェックして快適な運転を心がけましょう!

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